子連れでの里帰り

個人的には赤ちゃんが小さい時の方が旅行は楽だと思いました。また、早いうちに日本の便利グッズを購入できるのも利点だと思います。

BALLOON

一時帰国

1回目は娘が8〜9ヶ月で二人だけの帰国、2回目は21ヶ月で主人も一緒。

フライト

航空券

(カンタス)

0〜2歳未満
大人料金の10%と別途Tax(Frequent Flyer PointsによるEチケットの予約ではTaxのみでした。ただし、2歳以上の場合にこのシステムを利用すると大人と同じ全ポイントが必要となります。

2〜11 大人料金の75%と別途Tax

バッシネットは年齢の低い子供が優先となるので当日まで確保できたかどうか分からないそうです。
席確保できれば、赤ちゃんを横に寝かせた状態でもシートベルトで固定できるので、睡眠中の心配はいらないと思います。

オムツ替えのできるトイレも付いています。

荷物の重量は大人20kg、子供10kg。パースへの免税額は大人$900、子供$200

乳母車

搭乗券を渡すカウンターで預かってもらうので、抱っこひもを持参するようお薦めします。
到着先の空港でスーツケースなどの手荷物と一緒にピックアップします。

機内食

瓶詰めの果物・野菜などの離乳食。前掛けや手拭は自分で用意しておいたほうがいいです。
私が食べている時にぐずった場合には、縦抱きにしながら食べました。

トイレ

娘を横にさせてからシートベルトで固定し、ぐっすり寝たのを確認してから席を外しました。

鼓膜の痛み

私は着陸20分前頃から耳が痛くなるので、その時に粉ミルクを飲ませ始めました。お湯を1時間前にリクエストするか、湯冷ましやミネラルウオーターを混ぜて温度を調整。娘の場合は全く痛みを感じている様子はありませんでした。離陸時に粉ミルクを飲ませるのであれば、搭乗前に授乳室で湯冷ましを準備しておくのがよいと思います。

21ヶ月目の旅行で困った点

機内で

大人しい娘でも、機内を歩きたがりました。また行きは怖がってなかなか寝てくれませんでした。結局目の前のモニターで子供番組を見せてひざの上で寝かせました。

移動

ストローラーに乗っているのがだんだん嫌になってくる時期だったので、ぐずりやすかったこと。
電車での移動ではエスカレーターやエレベーターの完備していない駅や見つけるのに時間がかかったこと。

食事

ホテルでの朝食はやはり落ち着きがなく、あまり食べてくれませんでした。都内だったので幼児用のレトルト食品が近くで販売されていませんでした。

持参品

必需品以外をリストします。日本でのレンタルは安いようですが日本円に換算するとこちらで購入した方が安いように思います。こちらはレンタルよりも新聞などでの売買が目立つので、新品を購入して中古品として販売するのも節約となります。

乳母車

アンブレラ型の超軽量のものを購入。持ち運び便利なストラップは付いていないので、スポーツバッグのものを取り付けました。($30前後)

ビニールの風呂

膨らませて使用するので折りたためて便利。($20前後)

日本からの購入・贈答品

オーストラリアの方が全般的に安いように思いました。きめ細かで配慮のある製品はやっぱり日本製が優れています。市販の離乳食はおかず類は豊富ですが、果物類は量と種類が少ないので残念。

おしぼり入れ

あると便利ではないかと思います。

小型加湿器

風邪対策として気化式でマイナスイオンを発生させる小型加湿器(電池使用)を購入。パースでは大型で種類も少なく性能もとても遅れています。 我家はガスヒーターを使用しているのでよけいに乾燥するようです。

浴用手袋

子供用と大人用があります。ぴったりとフィットして、洗いやすいです。乾きも早い。

ベビー用ピンセット

プラスチックなので安心して鼻の中をきれいにできます。

乳首洗浄ブラシ

スポンジなのでしっかりと洗えます。1年もたないので2〜3必要。

ストロー洗浄ブラシ

パースにはストロー付きのカップは売っているのですが、洗浄ブラシはないので助かります。

離乳食作りセット

する、こす、しぽる、すりつぶす調理セット。パースでは小型の電気式ブレンダーを見かけたことがあります。
離乳食後期ですと、小型のポテトマッシャーが便利です(大型のものに比べるとゆで卵なども本当に細かくなり、卵サンドイッチには最適)。3ドル位。

耐熱ガラスのおかゆカップ

炊飯器による調理法。カップの大きさは5倍がゆ茶碗1杯分まで(小さじ8杯)。

ペットボトル洗浄ブラシ

口の狭いペットボトルに通るブラシはとても助かります。

シューズ洗浄ブラシ

小さいサイズ専用のブラシは届きにくいところも洗えるので助かります。。

音や動きのあるおもちゃ

知育玩具類 (トイザラスのサイト参照)、
大判シートで皆で楽しめるお水で書く「スイスイおえかき」、
(パースでもAquadoodle Matの名称で類似品が販売されています。)
書いた線にいろんな鳴き声でついてくるワンちゃんの「おえかきせんせい」、
カエルのボールを的に当てると楽しい音が出る「ポイ投げ」、
アンパンマンのスズオトシ(シンプルなのに楽しいおもちゃはパースでは見かけません)、
タイマー付の形合わせゲーム(カウントダウン)はハラハラ・ドキドキです。
テレビに接続して遊ぶ機種もオーストラリアではPALとNTSC兼用テレビなので大丈夫です。

本類

育児書、しつけ、離乳食、ことばかるた、16曲入りの「どうよううたのえほん」(特におすすめ)、こどもものしりずかん(デザイン、内容、紙質もよく、日本語と英語で表示されているので、日本語の読めない主人も一緒に楽しむことができます。)、紙芝居(喜びます)、よみきかせ絵本、しりとり絵本、心を育てるおやこえほん、着せ替えや貼ったり剥がしたりできるシール絵本、ひらがなやカタカナのドリル、付録付の知育雑誌「ベビーブック、マミー、めばえ、おかあさんといっしょ、げんき」等
雑誌の特別付録のDVDやビデオを娘は大変喜んで見ています。
シドニーに紀伊国屋があり一部の雑誌類が購入できるようです。(割高)

教育関連の本や雑誌に関して全く情報がなかったので下記のサイトなどを参考にしました。
講談社Book倶楽部の幼児誌、小学館講談社の児童書や幼児の雑誌、
永岡書店
の児童書、くもん出版、学研保育用品Webカタログ

実家の家族などの協力があれば、ベネッセ社からでている年齢別の月刊教材のこどもちゃれんじ(乳幼児向け)もおすすめ。キャラクターはかわいい「しまじろう」。市販のおもちゃはいっぱいあるので、知育関連のおもちゃがついてくるのはとても助かると思います。付録のビデオ・DVDも成長に連れて手遊び歌からしつけへと内容が充実していきます。(手遊びや体操は親子で一緒に楽しめるのでお薦め。)
月間教材以外にも、つのだりょうこさんの手遊びや体操のDVD、カワイクラブのしつけハウツのDVDなどもあります。
またうーたん・わんわんで知られるNHKのキャラクターの知育教材「いっしょにあそボックス」は1〜2歳対象で、6回コース。
書いて消せる書き順付のひらがな本。

おりがみ

日本ではままごとあそびのできるものも。

DVD

日本昔話、民謡・童謡など。かわいいキャラクターやお兄さん・お姉さんによる手遊び歌、お遊戯、体操、しつけなど幼児が楽しめる内容のものがいっぱいあるようです。
ひらがな、カタカナのDVDはフラッシュ式では単調であきるかもしれないと思い、書き順入りを選択しましたが結果は大正解でした。
こちらのDVDプレイヤーはMulti Region式なので、日本のDVDも見ることができます。

興味深いおもちゃ類

パースで見かけない商品です。
「いきなり自転車」2歳から6歳まで利用できるものはあるのですが、押し手棒付で折りたみ可能なモデルはありません。(Eurotrike社から類似する自転車が販売されています。)三輪車の押し手棒付で折りたためるタイプは1社のみです。1歳児から使用するのであれば、ぜひ日本から舵取り可能タイプを購入おくとよいかもしれません。(我が子はストローラーを嫌がるようになったので、舵取りのできる三輪車があると買い物もスムーズに出来るかもしれないと想像してしまいます。)

「おりたたみボールテント」サッカー、バスケット、的当て遊びが付属したモデル。収納袋も便利。
(一般的にサイズが大きく、上部が空いているタイプや屋根が取り外せるタイプなどもあまり見かけません。)
「ジャングルジム」とても大きくてかさばるものは見かけます。
「くっつきつみきランド」光る、鳴る、走るマグネットタイプの積み木(マグネットのみはあります)。
室内でも使える「一人乗り用ブランコ」は赤ちゃん専用タイプしかありません。日本では二人乗り用で折りたためたり鉄棒にも変身する小型タイプも販売。

大きくなったら木製品ではない「たけうま」を購入してあげたいと思います。「ポックリ」は木製が多いのですが、オーストラリアではプラスチック製の「Bucket Stilt」が購入できます。(オーストラリアへの木製品の持ち込みは難。)

電動ハブラシ

娘は普通のハブラシよりも電動の方を好みます。友人は幼児にやさしいピジョンの電動歯ブラシに満足の様子です。

防犯ブザー

念の為に早めに購入しました。パーソナル・アラームはパースでも販売されているようです。

子供用便座

パースでは取手付きタイプは数が少ないです。トイレのタンクに引っ掛けて置けるのも便利。

ラップタオル

スイミングプールやビーチなどで便利。

百均ショップで

おもちゃ

タンバリン、ひらがな・カタカナパズルなど

ベルトフック

乳母車などに簡単に取り付けられて便利。(くるくるフックとも呼ばれています。)

エプロンクリップ

タオルやハンカチが前掛けになる便利物。

スキはさみ

子供用の散髪はさみは他にもいろいろ。

折り紙

パースでは高いので買いだめしました。もちろん折り紙の本も購入。

絵本

日本昔話を購入。

その他

ビデオのダビング

NHKの午前中の子供番組を月曜から金曜までダビングしたのが役立っています。オーストラリアにはNTSC式とPAL式両方を再生することのできるビデオデッキが販売されています。

保健婦

一時帰国であること、娘が病気がちではないので転入届や国民健康保険の申請はしませんでした。実家近くのデパートの授乳室で保健婦さんによる無料相談のサービスがありましたので利用しました。

渋谷児童会館

テーマパークでは2歳未満の場合規制がいろいろとあるのでこのような場所はお薦め。

国際電話

パースからプリペイドカードですと301ドル位と断然安いので、主人になるべく電話してもらうようにお願いしました。下記以外にKDDIオーストラリア呼び寄せコールなどがあります。

テルストラのテレカード

日本からのアクセス番号を使って電話ができます。1分当たりの通話料$0.65Verification Feeとして$1.50かかります。例)5分の通話料は$4.75。料金は通常通り請求書に明細と共に含まれます。20045月現在)

JENS IP PHONE CARD

空港やコンビニエンスストアなどで購入可。国際電話OKの格安プリペイドカード。通話料は6秒毎に課金されオーストラリアまでは1分当たり34円。(20045月現在)有効期限があるので注意。

パースへの子連れ旅行(パース市内)
服装について 夏でも気温差があったり、エアコンがきつい場所もあるので、必ずカーディガンなどを用意しておくとよいと思います。パースは風が強いのも特徴です。私のお気に入りの天気予報のサイトはこちら
ビーチ インド洋に面する海水はとても冷たいので、幼児はぐずるかもしれません。現地では日差しの強い時間帯は子供を外で遊ばせないようにしています。日焼け止めは必需品です。
幼児へのお薦めのビーチは人口海水浴場のHillarys Beach(パノラマビューあり)です。浅くて波があまりないので、安全ですし、外洋ほど冷たくありません。屋根付きのテントやプレイグランドもあります。場所はウォータースライダーの横です。
英語の絵本 シティならターゲットの他、本のディスカウントショップもあります。
子供のCD ターゲットが豊富で比較的安価。
おもちゃ 比較的安価。ターゲットトイザラス(シティは閉店)マイヤーディビッド・ジョーンズにて。
注意)オーストラリアのDVDのリージョンコードは4、ビデオはPAL方式。電圧は240V。
オムツ オーストラリアでは高いと思います。短期間の旅行であれば、持って行かれたほうがよいと思います。お薦めのブランドはやはりハギーズです。ターゲット、トイザーラス、ウールワース、薬局でベビーグッズは揃います。オムツの値段はターゲットのサイトを参考に。
水着や帽子 UV対策に優れた素材やデザインのものがあります。The Cancer Council WAの子供のSwimwearのオンライン・ショッピングを参考に。
スイミング・パンツ(リトルスイマー)はハギーズから販売されています。
子供服や靴 マイヤー、ディビッド・ジョーンズ、ターゲットは割高です。ウエストパースにアウトレットのお店「Harbour Town」があります。
授乳室 Myer, David Jonesは電子レンジもあり、便利です。
乳母車の貸出 市内ではこのサービスはありません。
レンタカー ベビー用カーシートを一緒にリクエストできる会社:EuropcarBritz Rental Cars
車での旅行 オーストラリアではチャイルドシートの規制が厳しいので注意してください。
DriveNowではチャイルドシートを手配できるレンタル会社のリストと料金が記載されています。
タクシーを手配する場合には小さな子供がいることを告げて、必要であればチャイルドシートの手配を依頼してください。この際なるべく早めに予約をすることが賢明です。また、チャイルドシートを倉庫まで取りに行く為に手数料がかかることをご了承下さい。
宿先近辺の公園
ヒルトンホテル キングスパーク中のIvy Watson Playgroundが特にお薦め。観光などのメインな場所から外れたこの公園は幼児の為にデザインされた公園です。 ジャングルジム、ブランコ、迷路など楽しい遊び場がいっぱい。 多くは帆型の日よけがあり、よちよち歩きの子供にもやさしいコルクのような地面もあります。 近くの施設にはキオスク、オムツ替えや幼児サイズのトイレ、BBQなどもあり充実しています。
交通:Red Catの利用の場合はOrd Streetで下車しKings Park Road方面を渡る。St Georges TceかCity Busportからバスを乗車し、Royal Kings Park Tennis Club近くで下車(バス無料地域内)
シェラトンホテル ラングレイパーク内のPlayground。小さいですが、帆型の日よけとコルクのように柔らかい地面です。スワン側の眺めも最高。徒歩圏内。
バースウッドホテル ホテルから公共駐車場を過ぎ、Herritage Trail沿いを歩いていくと公園やピクニックが見えてきます。大きな木の日よけと柔らかい地面のPlaygroundです。(地図

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